生産者名	合同会社10decades
代表者氏名	平澤 　勉
ホームページURL	https://ichizen.theshop.jp/
商品名	梅と塩だけの梅干し（十郎梅、十郎小町、五郎梅）/ 梅塩、ねり梅（業務用）、梅シロップ
産地 （主原料産地）	小田原市曽我別所（曽我梅林）
内容量 （加工品のみ）	梅干し：80g,150g ねり梅：130g 業務用500gあり
年間生産量	梅干し500kg、ねり梅200kg、梅塩 10kg
提供可能時期	通年（但し2024年産梅干しの出荷は2024年12月から開始。また梅塩・梅シロップは2025年1月頃リリース予定）
利用シーン （おすすめの食べ方）	既存のお取引先では、例えばジャコと梅のペペロンチーノや、オリーブオイルと梅を合わせたサラダドレッシング、玉ねぎと和えたアチャール（インド式漬物）など、洋食に取り入れて頂くことが多いです。また冷奴の上に乗せてオリーブオイルを垂らして黒胡椒を散らして醤油を数滴かけて頂いたり、めんつゆにライムと梅干しを入れてつけ麺にして頂くなど、梅はまだまだ新しいご提供の仕方がございます。梅シロップはエスプレッソに合わせ、梅塩はジビエとの相性も抜群です。 変わったところでは、ファスティングのお供に梅流しという食べ方もございます。出汁で梅干しと大根を煮たものですが、大根の食物繊維に加え梅のクエン酸とマグネシウムなどにより腸内を綺麗にする効果があります。
商品特徴	弊社は曽我梅林にて農薬・化学肥料・除草剤など不使用で梅を栽培し、添加物なども使用せず塩だけで漬けて、一粒一粒手返しで梅干しを干しております。令和4年には文化庁の100年フードに認定された、伝統的な製法を受け継いでおります。 塩分は関連する論文調査などから常温保存可能な最低限度の12％に抑え、梅本来の香りや品種ごとに異なる味の違いなどを楽しんで頂ける商品となりました。 今まで梅干しはしょっぱいと敬遠されていた方に、また健康のために塩分を気にされている方にも、ぜひお試し頂きたい商品です。
生産者カテゴリー	有機栽培、インボイス対応、インターネット販売対応、新規就農・参入
商談希望先	小売店、ホテル・旅客、飲食店

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